「当たり前」をやめる

2019-03-27

3月25日(月)の日経新聞につまらない「朝の会」を刷新したという先生の記事が載っていました。

生徒達が「早く終わらないかなあ」と思う「朝の会」をやめ、「今日も一日頑張るぞ!」という気持ちと雰囲気を作る「朝の会」に変えたという内容です。

その内容は、

「自分のテンションを手の高さで表す」
「全力ジャンケン」(本気でして勝った喜び、負けた悲しみを全身で表す)
「目標宣言」(全員が挙手し今日の目標を言う)
「ハイ&ポジティブトレーニング」(テンポよく挨拶やプラスの声掛けをする)

というものだそうです。

そして一か月後、変化が起こります。

8割の生徒が手を挙げる、漢字テストの平均点も上がる。

この記事を読んだとき、なんて楽しそうな「朝の会」なんだろうと思いました。

「朝の会」が楽しそうに思えるのは、全て自分から積極的に行動するメニューである点ではないでしょうか。

ただ「先生の話を静かに聞くことを要求される」代わりに、全力で「ジャンケン」する。

勝っても負けてもその喜びや悲しみを全身で表す、などはクラス全体が笑いに包まれている様子が想像できます。

気持ちが明るく楽しくなると、気持ちも「前向き」になるという法則があるのだと思います。

すると授業での積極的な行動に繋がるのだという大切なことをこの記事から学びました。

このことは中学生、高校生にも共通して言えることだと思います。

伸び悩んでいる生徒に共通していることは、勉強とは「つまらないもの」であると思ってしまうことです。

この「当たり前」をなんとか壊したい、という思いで日々の授業を工夫し、

生徒への挨拶や声掛けも大切にして、

個別指導の生徒保護者への授業報告書にも心を込めて今後も書いていきたいと思います。

 

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「サイ じゅく〜〜」 こんなおもしろいもの見つけました!サイですよ!サイのゴム!私以外の一体誰が買うのでしょうか…(とても外ではつけられませんが)これをつけている時は「超ご機嫌」なサカモトだと思って下さい。 #さいじゅく #サイ #動物ゴム

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