6月, 2014年

H26夏期講習 講座紹介③:リエゾン-リスニング(Dターム2限・Eターム4限)

2014-06-26

講座名:『リエゾン-リスニング

日程 : ① Dターム (8/1~4)、② Eターム(8/7~10)

時限 : ① 11:10~12:40、② 15:10~16:40

 

日本の学校英語ではリスニング力がつかないのはなぜでしょう?もちろんCDなどを聞いてリスニング力を鍛える場合もあるでしょう。先生の後について音読する場合はどうでしょうか?書かれてある通りに読んで練習していませんか?

皆さんも経験があると思いますが、ネイティブスピーカーが英語を話す場合、文字通りの発音をしているわけではありません。例えば,学校では Good afternoon. を「グッドアフタヌーン」というような読み方で習いますが、ネイティブスピーカーが発する音声は『グラフタヌーン』というふうに聞こえます。これはリエゾンと言って、ある単語の語尾と次の単語の語頭の母音がつながることから起こります。この Good afternoon. では、 Good の語尾dの後に母音の a が続くと「ラ」の音になるのです。

英文を書いてある通りに音読したりCDを忍耐強く聞いたりしてもすぐにはリスニング力が上がらないのはなぜでしょう。聞いたことのない単語を相手がしゃべっても何を言っているか分かりませんね。 Good afternoon. は文字では分かります。でも実際の発音があなたにとって聞いたことのない音なら、ネイティブが Good afternoon. と言っても何て言ったのか分かりません。ですからリスニング力を大幅に向上させるにはこの『実際に聞こえる音』に聞き慣れることが1番の近道なのです。

そこでリスニング力をつけたい皆さんのために用意した講座が「リエゾン-リスニング」です。この講座では様々な種類のリエゾンを徹底的に聞き込み、自分で発音する練習をしていきます。何度も発音練習をすると言い方が滑らかになり記憶に残りやすくなります。頭の中にネイティブの発音に近い音が蓄積されるので,リスニングをしているときにその音に出くわすと瞬時にどういう音が発音されたのかが分かるようになります。また,この講座は単語や文法の難易度などには関係がありません。音のつながり方を勉強するので、やる気があればどの学年の人も受講することが可能です。リスニング力をつけたいと思っている人は是非受講して下さい。

内容の異なる2つの講座を用意しております。1講座だけでも効果がありますが、種類の異なるリエゾンを取り上げますので両方受講されることをお勧めします。さらに、この講座で練習した成果を試してみたいという人には特別講座「Scriptで観るロードショー」もお勧めです。昨年リエゾンリスニングを練習した後にこの講座を受講した生徒からは「映画のセリフが実際に聞き取れるようになりました。」という感想をもらいました。皆さんもぜひ試してみてください。

リエゾン-リスニング紹介動画

H26夏期講習 講座紹介②:ボキャビル(Cターム2限)

2014-06-21

講座名:『ボキャビル

日程 : Cターム (7/26~29)

時限 : 11:10~12:40

 

英単語を憶えるのは非常につらいものです。まずなかなか憶えられない。そして憶えたと思っていても、すぐ忘れてしまう。しかも学年が上がるにつれて、つづりが長くて難しい単語がだんだん増えてきます。初めて目にする単語は読み方もよく分からないもの。必死になって読んだり書いたりしても、結局憶えられていないと本当に嫌になってしまいます。

しかし、英単語は日本語を学習する際の漢字に似ていて、どんどん語彙を増やしていかないと文が読めるようになりません。特に近年の大学入試における英語の問題は長文化の傾向にあるので、しっかり語彙力をつけておかないとセンターにさえ太刀打ちできないのが現実です。

ところで、先ほど漢字を引き合いに出しましたが、漢字には「へん」や「つくり」があって、知らない字でも「きへん」がついていれば木に関する言葉、「さんずい」があれば水に関係する言葉ということが分かります。実は英単語も、漢字の「へん」や「つくり」に相当する「接頭辞」「語根」「接尾辞」に分解することができ、この組み合わせで意味が成り立っています。たとえば、

同様に

となります。いかがでしょうか。接頭辞 en- (~にする)を知ることで、英語の語彙がどんどん増えていきますね。接頭辞・語根・接尾辞の種類はそう多くありません。それぞれ一つしか持たない大元の意味の組み合わせで単語の意味を考えていく練習をすれば、1つの単語から他の単語を10にも20にも派生させていくことが出来ます。

このように、英単語を接頭辞・語根・接尾辞に分解して単語の意味を捉えていく勉強法で、語彙力を飛躍的に伸ばせるようにする講座が「ボキャビル」です。

日本語が中国の文化に強い影響を受けているのと同じように、英語もギリシャ・ラテンの文化に強く影響されています。したがって、英語にはギリシャ語・ラテン語を語源にもつものが非常に多くあります。才塾では言語とヨーロッパの歴史に関するエキスパートの井上先生が単語の分解からその語源まで、まるで歴史物語を聞いているかのような授業を行います。

「ボキャビル」を受講し、学習を継続して、自然に単語を「接頭辞」「語根」「接尾辞」に分解するクセが付いてきたら占めたもの!英語の長文に知らない単語が出てきても、自分で推測できるようになります。あなたも単語を覚える苦痛とお別れして、最小限の努力で単語量を10倍、100倍と増やしていきましょう!

ボキャビル 紹介動画
ボキャビル紹介動画

H26夏期講習 講座紹介①:背景から知る英文法(Cターム1限)

2014-06-14

講座名:『背景から知る英文法

日程 : Cターム (7/26~29)

時限 : 9:20~10:50

 

みなさんは、英語を学習しているとだんだん難しくなるし、理由もわからないまま覚えなければならないことがたくさん出てくると感じていませんか?例えばto+<動詞の原形>で表す不定詞。用法の中に名詞的用法と言って文の中で名詞の役割をして動詞の目的語になる,なんて説明を聞いてますね。ところがもう1つ、<動詞>+ingで表す動名詞というものがあって、これも文の中で名詞の役割をして動詞の目的語になると説明されます。説明だけ聞くと同じ使い方をすればいいのかと思いますが、そうはいかず、例えばwantの後はto~だけど,finishの後は-ingじゃないといけないとか教えられ、丸暗記しなければならなかったのではないでしょうか?

しかしネイティブスピーカーはこの2つをいとも簡単に使い分けています。当たり前のことですが、私たちのように強制的に覚えさせられて使っているのではありません。彼らはwantの後はto~になって、finishの後は-ingになる明快な理由が分かってるいのです。その理由が分かれば、あなたも退屈で苦痛な勉強法に別れを告げて、瞬時にその区別ができるようになります。

そんな英語の背景にある、ネイティブだけが持つ言葉に対する感覚のナゾを解き明かしていく講座がこの「背景から知る英文法」です。今回はいま話に出た不定詞、動名詞、そして分詞のナゾを解明していきます。きっとあなたの目からうろこが落ちることでしょう。

この講座を受講したあとには、中3の「英語総復習」(D,Gターム)、高1の「不定詞・動名詞・分詞」(Fターム)、高2の「準動詞」(Cターム)を受講すると、「背景から知る英文法」で理解できたことを確認できます。さらに豊富な問題で演習を行うことで理解の定着を図ることもできるのでまさに一挙両得!効果倍増です!こちらもぜひ合わせて受講して下さい。

背景から知る英文法 紹介動画

学校別ブログ更新情報(14.6.11)

2014-06-11

東京女学館 中1
http://saijuku-tjk-j1.seesaa.net/article/399060408.html

東京女学館 中2
http://saijuku-tjk-j2.seesaa.net/article/399000901.html

東京女学館 中3
http://saijuku-tjk-j3.seesaa.net/article/399061469.html

世田谷学園
http://saijuku-setagaku.seesaa.net/article/399003807.html

才塾Blogスタート!

2014-06-04

才塾公式サイトのリニューアルに伴い、才塾公式ブログも同時にスタートします!

才塾の様子や関連する話題、スタッフの素顔などをお届けしていければと思います。

どうぞお付き合いください。

(担当:榎本)

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